asics(アシックス)最高峰モデルのグローブ<GOLD STAGE(ゴールドステージ)>SPEED AXEL(スピードアクセル) TYPE Dの商品を紹介していきたいと思います。
TYPE Dはスライバートップ構造により、軽量化のグラブで操作性の良いものになります。
asics(アシックス)最高峰モデルのグローブ<GOLD STAGE(ゴールドステージ)>SPEED AXEL(スピードアクセル) TYPE Dの商品を紹介していきたいと思います。
TYPE Dはスライバートップ構造により、軽量化のグラブで操作性の良いものになります。
asics(アシックス)最高峰モデルのグローブ<GOLD STAGE(ゴールドステージ)>SPEED AXEL(スピードアクセル) TYPE Cの商品を紹介していきたいと思います。
TYPE Cはハイクラッチ構造により、人差指、中指、薬指の3本を小指側に1本づつずらし、ボールを掴みやすくしたモデルになります。
asics(アシックス)最高峰モデルのグローブ<GOLD STAGE(ゴールドステージ)>SPEED AXEL(スピードアクセル) TYPE Bの商品を紹介していきたいと思います。
TYPE Bは剛性に特化したグラブで、剛性が強い=強い打球に対応できることなので、サードなど強い打球の来るポジションに向いています。
asics(アシックス)最高峰モデルのグローブ<GOLD STAGE(ゴールドステージ)>SPEED AXEL(スピードアクセル) TYPE Aの商品を紹介していきたいと思います。
TYPE Aは軽さと素早さを兼ね備え、剛性もある程度ある、バランスの良いグラブになります。
アシックスのグラブで、GOLD STAGE(ゴールドステージ)のSPEED AXEL(スピードアクセル)シリーズには、4つの守備スピードを極めるためにTYPEA,B,C,Dの4種類があります。
4つのグラブの特性を紹介します。
スパイクには金具タイプとポイントタイプの2種類があります。小学生では金具は使えないのでポイントタイプのスパイクになります。金具タイプは団体の規約により使えなかったりするので、草野球やソフトボールなどいろいろなところに参加されている方は、調べてから購入した方がいいと思います。
金具タイプの方がグリップ力がよくパフォーマンスは上がるのですが、色々な団体で参加される方はポイントタイプのスパイクにしておく方が無難です。