SSK 高速弾道ハンターマックス

坂本勇人選手も驚くハンターマックスの特殊構造！！

特殊構造バンビーコアとは？

ハンターシリーズの打球部には、業界初の凹凸形状『バンピーコア』がシートに覆われています。軟式ボールがバットに当たった瞬間、「凹部」がボールの変形を抑え、「凸部」ボールを押し出すことによって、打球初速がアップするSSKの独自機能。野手の間を鋭く切り裂くような速い打球が打て、よりヒットの確率が高まるようです。

ハンターマックスのポイント

打球初速が6.6%アップ(当社従来品比)。

打球部の凹凸形状を見直し「NEWバンピーコア」が、当社従来品金属バット(超々ジュラルミン素材)に比べ、打球初速を約6.6%UP

「NEWバンピーコア」の範囲が拡大。

打球部の範囲を手元側に約3cm 拡大することで、今までヒットになりにくかったボールを打球部でとらえる確率が増え、ヒットチャンスがUP

振り抜きやすさを追求したフォルムとバットバランス

少し太型のフォルムにし、バッターに安心感を与えるミドルバランス設計で、クセのない振り抜きやすさを実現！！

カーリングヘッド

バット先端にカーリング（曲げ）加工を施すことにより、打球時の力の分散を抑え、反発特性を引き出すSSK独自のパワーファンクションです。

仕様

商品名　：ハンターマックス

価格　　：¥ 37,800 (本体¥ 35,000)

サイズ　：83cm(690g)ミドルバランス

84cm(720g)ミドルバランス

85cm(750g)ミドルバランス

ジュニア：78 cm(590g)ミドルバランス

80cm(605g)ミドルバランス

素材　　：超々ジュラルミン、NEWバンピーコア

カーリングヘッド

バットケース付き

ハンターマックスの評価

ミドルバランスとバットを少し太くしたことで、振り抜き易くなり、NEWバンピーコアの効果により野手の間を抜く鋭い打球が打ちやすくなった為、比較的使いやすいバットだと思います。バットが太くなったのとミドルバランスなので飛距離ではビヨンドに分がありそうですね。長距離ヒッターはビヨンド系、短・中距離ヒッターにはハンターマックがオススメになりそうですね。